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本日ニュースの目次:

  • 27省都経済力コンテスト:GDP1兆元以上の11都市
  • 速達業界の過剰包装を制限する業界標準を構築
  • 北京の新プラスチック規制
  • ByteDanceがEコマースのアプリを開発
  • ビヨンド・ミート中国工場発足
  • テンセント、電子署名プラットフォームを発表
  • NIOは詐欺ではないことを証明するために3年以上かかった
  • ファーウェイのスマートハウス

【27省都経済力コンテスト:GDP1兆元以上の11都市】先日、ラサの2020年経済データが発表された後、27省都(自治区都)の全都市の2020年経済年鑑が公開されました。 GDPデータでは、27都市中11都市が前年より4つ多い1兆元の大台を突破し、広州が引き続きトップで、成都、杭州、武漢、南京の4つの新1級都市が続きました。経済成長率では、ラサ、海口、西安がトップ。

【中国は速達業界の過剰包装を制限する業界標準を構築し、特別統制を今月から開始する】国家郵政局が今年3月に正式に実施した「郵便速達包装管理弁法」に基づいて、4月に過剰包装特別統治を正式に開始する予定で、1年をかけて過剰包装などの違法行為を効果的に抑制しようとしていることである。 年末にはEコマースの二次包装不要率が80%に達する。

北京の新プラスチック規制:分解できないプラスチックの袋と使い捨てコーヒーマドラーを禁止】北京市市場規制局は4月7日に「北京プラスチック汚染対策作業細則」を発表し、生産・販売を禁止するプラスチック製品と、主要産業で使用を禁止・制限するプラスチック製品を整理しました。飲食業は分解不可能な使い捨てプラスチック製ストロー、袋、食器、コーヒー用マドラ―の使用を禁止し、使い捨てプラスチック製綿棒の製造・販売を禁止するなどの措置を講じた。

ByteDanceがEコマースのアプリを開発 Douyin内部的で独立したECアプリを開発している。関係者によると、こういうアイデアは以前からありましたが、Douyin EC責任者であるBob(Kang Zeyu)をはじめとする幹部たちは、EC事業をDouyinに過度依頼せず、独立したEC事業を構築したいとのこと。最初はDouyinからユーザー導線を引くが、最終的はTaobaoやT-MallのようなECプラットフォームを目標とする。ちなみに、このアプリを担当するのは上海のDouyin ECチームの模様。

ビヨンド・ミート中国工場発足 4月7日、食品会社のビヨンド・ミートが、上海近郊の嘉興経済技術開発区に植物肉の生産工場を正式に発足させたことを発表し、今後Eコマースなどの新しい販売チャネルに参入することを表明した。 この工場は、中国市場向けに作られた新製品であるBeyond Porkを含む、植物由来の豚肉、牛肉、鶏肉製品の生産を担うと言われており、Beyond Meat社は以前、中国の新工場は2021年初頭までにフル稼働する予定であると述べていた。

テンセント、電子署名プラットフォームを発表 テンセントは4月8日、パートナー企業と連携し、企業や個人ユーザー向けに安全かつ便利な電子契約締結のサービスを提供する「電子署名プラットフォーム」を発表しました。 本製品を通じて、ユーザーは実名認証を前提にオンラインで指定された相手と契約を結び、契約のプロセスや結果はブロックチェーン技術によって固定・保存され、契約の有効性を確保することができます。

NIOは詐欺ではないことを証明するために3年以上かかったとCEOが語る】 4月7日、NIOの創業者である李斌は、10万台目の量産車のセレモニーで、NIOは長年にわたって多くの疑問に耐えてきたと述べた。 NIOは工場を持っていないのに車を売るのか?江淮汽车(中国の汎用自動車メーカー、安い価格帯)に尻尾振ってるのに一台40万元、50万元と売りたいのか?という声もあった、”私たちは3年以上かけて、嘘つきではないということを皆さんに証明してきました。” とCEOは語る。

【スマート・ハウス・プレミアムは99,999元から】 ファーウェイはスマートハウスとスマート・スクリーンの新製品発表会を開催した。 価格はそれぞれ99,999元と149,999元で、今年6月に発売される予定。消費者は8月末までに全国50都市のお店で体験できる予定。後付けは出来ないため、建設の際にソリューションを組み込む必要があるが、既に中国4社の大手不動産と提携しているとのこと。

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